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* <p>2022年12月13日</p>
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::<p>[https://www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2022-12/1213_press.pdf 本講座の共同研究成果を採用した,先端可動カテーテルが発売されました(プレスリリース:人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)].</p>
::<p>[https://www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2022-12/1213_press.pdf 本講座の共同研究成果を採用した,先端可動カテーテルが発売されました(プレスリリース:人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)].</p>
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* <p>[https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/15533506231165830 Nguyen HN, Yamada A, Naka S, Mukaisho K, Tani T (2023) Feasibility of Microwave Scissors-Based Off-Clamp Laparoscopic Partial Nephrectomy in a Porcine Model. '''Surg Innov''' https://doi.org/10.1177/15533506231165830]</p>
* <p>[https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/15533506231165830 Nguyen HN, Yamada A, Naka S, Mukaisho K, Tani T (2023) Feasibility of Microwave Scissors-Based Off-Clamp Laparoscopic Partial Nephrectomy in a Porcine Model. '''Surg Innov''' https://doi.org/10.1177/15533506231165830]</p>
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2023年4月1日 (土) 15:36時点における版

滋賀医科大学 創発的研究センター
先端医療研究開発部門

ニュース

お知らせ 2023年業績
  • 2023年4月1日

先端医療研究開発部門に山田篤史特任准教授が着任しました.

創発的研究センターに,先端医療研究開発部門が設置されました.

  • 2023年3月23日

山田篤史特任准教授と谷徹特任教授の論文Flexible ureteroscope capable of acute-angled and balanced omnidirectional bending based on soft and flexible porous tube and crossed control wiringが,Medical & Biological Engineering & Computing誌のEditor's Choice Article of the issue of March 2023に選ばれました.

  • 2023年2月28日

山田篤史特任准教授が研究代表の令和5年度科学研究費補助金基盤Bが採択されました.

  • 2023年2月1日

研究開発した先端可動カテーテルの記事「膵・胆管検査に新カテーテル開発 迅速で安全、5年生存率低いがんの早期発見に期待…滋賀医科大など」が掲載されました(読売新聞オンライン).

  • 2023年2月1日

研究開発した先端可動カテーテルの記事「膵・胆管検査 新カテーテル」が,2023年2月1日の読売新聞朝刊の社会面(31, 13S)に掲載されました(読売新聞近畿版(滋賀県の一部を除く)).

  • 2022年12月23日

プレスリリース(人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)について,記者説明会をおこないました.

  • 2022年12月13日

本講座の共同研究成果を採用した,先端可動カテーテルが発売されました(プレスリリース:人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)