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山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Comparison of off-clamp microwave scissors-based sutureless partial nephrectomy versus on-clamp conventional partial nephrectomy in a canine model」が[https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fsurg.2023.1255929/full?&utm_source=Email_to_authors_&utm_medium=Email&utm_content=T1_11.5e1_author&utm_campaign=Email_publication&field=&journalName=Frontiers_in_Surgery&id=1255929 | 山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Comparison of off-clamp microwave scissors-based sutureless partial nephrectomy versus on-clamp conventional partial nephrectomy in a canine model」が[https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fsurg.2023.1255929/full?&utm_source=Email_to_authors_&utm_medium=Email&utm_content=T1_11.5e1_author&utm_campaign=Email_publication&field=&journalName=Frontiers_in_Surgery&id=1255929 Frontiers in Surgery]より出版されました. | ||
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2023年9月19日 (火) 15:55時点における版
滋賀医科大学 創発的研究センター
先端医療研究開発部門
先端医療研究開発部門
ニュース
2023年9月19日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Comparison of off-clamp microwave scissors-based sutureless partial nephrectomy versus on-clamp conventional partial nephrectomy in a canine model」がFrontiers in Surgeryより出版されました.
2023年9月14日
第59回日本胆道学会学術集会にて,日本ゼオン株式会社と共同研究開発した先端可動カニューレ(KC226,ゼオンメディカル株式会社)に関するランチョンセミナー「先端可動式の造影カニューレによるERCP(ランチョンセミナー4)」が開催されました.本セミナーでは,共同研究者の滋賀医科大学消化器内科准教授の稲富理先生が登壇されました.
2023年9月13日
令和5年度医学総合特論(大学院特別講義)集中講義 / 実験実習支援センター特別講習会プログラム 第2日目(9月13日)に,Magnetic Resonance Imaging (MRI)を用いた動物のイメージング というタイトルで講義をおこないました.
2023年9月11日
特許出願をおこないました(PCT/JP2023/32989: 可動型長尺構造体及びその操作方法、医療システム、ツール、ロボット及びその操作方法、マニピュレータ、並びに軟性内視鏡及び操舵カテーテル,発明者:山田篤史他).
2023年9月9日
共同研究者のNguyen HN先生(大学院生)が,第42回Microwave Surgery研究会(熊本,9/8-9)において「Comparison of Microwave Scissors-based Sutureless Laparoscopic Partial Nephrectomy versus Conventional Open Partial Nephrectomy in a Porcine Model」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.
2023年9月8日
共同研究者の仲成幸先生が,第42回Microwave Surgery研究会(熊本,9/8-9)において「アクロサージ(Acrosurg.®︎)を使いこなす - Knack and Pitfalls -」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.
2023年8月24日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Long term observation of de novo adipogenesis using novel bioabsorbable implants with larger size in a porcine model」がRegenerative Therapyより出版されました.
2023年7月4日
第39回 (2023) 公益財団法人 村田学術振興財団研究助成に採択されました(研究代表者:西英一郎,共同研究者:山田篤史).
2023年6月20日
特許出願をおこないました(PCT/JP2023/22715: 軟性内視鏡,発明者:山田篤史他).
2023年6月2日
特許出願をおこないました(EP21889219.8: Movable elongated structure and wiring aid, Inventors: Atsushi Yamada, et al.)
2023年5月17日
2023年度 医療イノベーションの基礎 第5回にて,山田篤史特任准教授が「先端医療研究開発の内容紹介」と題した講義をおこないました.
2023年5月4日
特許出願をおこないました(US Patent App. 18/143,451: Movable elongated structure and method, Inventors: Atsushi Yamada, et al.)
2023年4月26日
PCT出願していた山田篤史特任准教授が主発明者の特許(出願番号:PCT/JP2017/038239,公表番号:WO2018079504A1)が4/26にドイツで登録されました(EP3530311B1: Bending and extending device and bending and extending method).
2023年4月20日
共同研究者のNguyen HN先生(大学院生)が,the 110th Annual Meeting of the Japanese Urological Association (JUA2023, Kobe, Japan, April 20–23)において「Microwave Scissors-based Off-clamp Open and Laparoscopic Partial Nephrectomy: An Experimental Study」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.
2023年4月18日
特許出願をおこないました(特願2022-560803:可動型長尺構造体及び配線補助具,発明者:山田篤史他).
2023年4月3日
先端医療研究開発部門のホームページを開設しました.
2023年4月1日
先端医療研究開発部門に山田篤史特任准教授が着任しました.
創発的研究センターに,先端医療研究開発部門が開設されました.
2023年3月23日
山田篤史特任准教授が主著者の論文「Flexible ureteroscope capable of acute-angled and balanced omnidirectional bending based on soft and flexible porous tube and crossed control wiring」が,Medical & Biological Engineering & Computing誌のEditor's Choice Article of the issue of March 2023に選ばれました.
2023年2月28日
山田篤史特任准教授が研究代表者の研究課題が,令和5年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)に採択されました.